-参加申込-
コンタクトの稽古
「ToneとWeight、 2つの視点で」
コンタクトの稽古をします。
コンタクト(コンタクトワーク)とは2人以上で互いに身体を接触させ、体重や重心を預け合いながら動きをつくる手法です。単に物理的に触れるだけでなく、言葉を介さずに、相手の呼吸や筋肉の緊張、重心の移動を感じ取りながら動くため、「触れることから始まる非言語のコミュニケーション」とも言われています。今回は「Tone」と「Weight」という2つの視点を設けて、それぞれの視点からコンタクトを深掘ります。
1日のみの参加でも大丈夫です、経験も問いません。ダイナミックでアクロバティックなリフトや、コンタクト・インプロヴィゼーションのようなJAMはやりません。鏡に向き合わず、相手と自分に向き合いながら、コンタクトを深めましょう。
※身体的な接触を伴うワークです。無理のない範囲でご参加ください。
※主催者を含め3名以上で開催します。
[ Tone ]
テーマは「空気感」
相手に触れる、触れられるところから始めて、徐々に非接触・非言語のコンタクトに広げていきます。
人と一緒に動く、タイミングを合わせる、合っているからズラせる、などシンプルなことをたっぷりやります。
[ Weight ]
テーマは「折り合う」
2人以上で重心を共有し、その流動的な移り変わりをとことん楽しみます。人に触れていることで生まれる不自由さや可能性、相手の重さや身体を利用しながら、動きと感覚を磨きます。
日程
2026年11月
10日(火) 18:30-21:00 [ Tone ]
12日(木) 18:30-21:00 [ Weight ]
会場
世田谷区内
※日によって会場は異なります。会場の詳細は予約時にお知らせします
料金
- 2000円
※両日参加の2日目は1,500円にて参加できます
ファシリテーター
三橋俊平
ダンサー・身体作家。
大学在学中に身体表現に興味を持ち、卒業後ソロ作品や自身のプロジェクト「大人少年」での創作のほか、 東京を拠点に国内外さまざまな振付家の作品にダンサーとして参加。 近年は、俳優とダンサーによる本番のない稽古会「無題の稽古会」の運営、 多分野協働アートプロジェクトの制作・演出助手、 一般向けワークショップのファシリテーターなど活動の幅を広げている。
コンタクト・インプロヴィゼーション、リリーステクニック、フロアワークを基にしたダイナミックな自然運動と、 感覚に根ざした動物的な静けさを併せもち、 ソマティックエデュケーションや演劇的な手法も横断し、 その「あわい」に宿るモノ語る身体を探求している。