無題の本読みから立稽古

無題の本読みから立稽古

タイトルのない短い台本を読み、それを元に立ち稽古をします。
参加者同士が知恵を絞り、アイディアを共有し合いながらいくつかのシーンを立ち上げ、最後はそれらを繋ぎ合わせる試みです。
春の始まり、今と今までを持ち寄って言葉と向き合う3時間。稽古場で会いましょう。

日時

2026年

  • 3月28日(土)
  • 13:00-16:00
  • 3月30日(月)
  • 18:00-21:00

※各回定員15名

会場

世田谷区内
※会場の詳細は予約時にお知らせします

料金

2,000円

※2日間セット割 3,500円

ファシリテーター

福原 冠

神奈川県出身。劇団・範宙遊泳に所属。インタビューによって創作する「さんぴん」も企画。
古典劇から現代劇、台詞劇から身体表現まで、様々な世界観の中で新境地を開拓し続けている。
近年は身体能力を活かしてダンス作品にも出演。フラットな表現と鋭利な表現を行き来する、浮遊感が魅力である。
2016年からは本番のない稽古会(通称:無題の稽古会)を始動。国内外の古典作品から現代劇まで幅広い作品を扱いながら言葉と身体について考える場を運営している。
近年は学校や劇場での演劇のワークショップや創作も多い。
2024年にはアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)個人フェローとしてNYにて「稽古場のリサーチ」を行った。
主な出演作に舞台・全国共同制作オペラ 『愛の妙薬』範宙遊泳『バナナの花は食べられる』、 KAAT神奈川芸術劇場『愛と正義 』『ジャズ大名』、東京芸術劇場『邦子狂詩曲』、ロロ『BGM』、KUNIO『グリークス』、CATプロデュース『HAMLET -ハムレット-』など。

Voices
-参加者の声-

今回もとっても学びになり面白く楽しかったです!
自分だけでやっていては絶対発見できないことだらけで、様々なはじめましての人と一緒だと次から次へと自分に無いものがやって来て刺激的でした。
皆様否定をしないのでマイナスにならず意欲的に吸収することができるように感じました。
もっともっと学び挑戦させて頂きたいので今後の活動も応援しています!

限りある時間の中、豊かに芝居出来ました

WSの金額の設定を低くして、参加しやすくして下さってるんだろうなと思っています。感謝です。

身体をほぐすから始まるのが、感覚を開くに効果があるのかなと感じました。
時間の配分が丁度良いとも。
気になる本を選んだ同士が組むというのも、効果的に感じました。
途中でもできたところまでの発表でいいという事で、提案を受けて変化させていかれる余裕?も持て、
そこでまた、新たな事になる様が豊かだと感じました。

今回の稽古は、台本を使った稽古で非常に楽しい。
別途、STの演劇の手前も参加していますが、数年前、台本を使ったちょっと動く本読み、台本はロミジュリがあり非常に楽しかったのですが、
今回の本読みからのも、新しい素材、新しい相手方との化学反応が感じられ楽しいです。

先日はありがとうございました。
あっという間の3時間でした。初めての場所に飛び込むのはなかなか勇気がいりましたが、お二人が柔らかな雰囲気を作ってくださったので、良い雰囲気の中でできたと思います。福原さんのディレクションがとても興味深かったので、それを身体に落としてお芝居をする時間がもっと欲しかったです!ほかの方のお芝居を観たり、一緒にシーンを作る機会は現場以外なかなかない。しかし現場での稽古時間は限られていて、そこまで試行錯誤できる時間もないのが現実だと思います。
台本の長さもちょうどよく色々やりたいことを試せてチャレンジもできるとても良い機会だと思います。

ほぼ初対面の方と本読みであれこれ意見をすり合わせて発表までやっちゃうのはオーディションにも活用できそうな稽古だったのでとても楽しかったです。

期日は必ず来る。そんな二、三時間の中で台本をどう解釈し提示するのか各々のグループで試行錯誤し芝居を作り上げていく時間は贅沢だなって思いました。
期日が定められているからこそ今のベストを出そうとモチベーションが上がって立ち稽古に熱狂していました。

開催ありがとうございます
一つの台本で設定、演者さん、演出でいく通りも遊ぶことができる面白さを目の当たりにしました
福原さんの一言で場面がパッとかわり、演者さんの輝きがまし、物語に奥行きを感じました
観客として、みんなが一つの台本で演じるパターンも観てみたい気がしました

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